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住所を英文で書く方法

住所を英文で書く方法

NETELLER(ネッテラー)やオンラインカジノ、ブックメーカーでアカウントを登録する際に住所入力が必須になってきます。
 
名前もローマ字で入力するのですが、住所を英文で入力するのは少し難しいと感じる人も多いでしょう。
名前のローマ字の綴り(つづり)は重要ですので、パスポートなどと同じ綴り(つづり)で登録するように気をつけてください。
ローマ字の綴り(つづり)の詳細はこちらをご確認下さい。
 
そこで、英語で日本の住所を書く方法を説明します。

住所の英文表記の基本

日本語で住所を書くときは下記のような順番になります。
①郵便番号 ②都道府県 ③市区町村 ④町名 ⑤地番 ⑥建物名 ⑦部屋番号
 
これが英語で書くと下記のような順番になります。
①建物名 ②部屋番号 ③地番 ④町名 ⑤市区町村名 ⑥都道府県  ⑦便場号
 
例)日本語の場合:810-0023 福岡県福岡市中央区警固1丁目1-1 ABCマンション101
英語の場合:ABCmansion 101 1-1-1 Chuo-ku kego Fukuokashi Fukuokaken 810-0023

県(ken)や市(shi)、マンション名(Mansion)の表記について

県や市やマンション名アパート名を記入については、どちらでも構いません。
ご自身の郵便が届くなら特に形式はこだわってみたいです。
郵便番号は必須になりますので、郵便番号はお間違いなくご入力ください。

綴り(つづり)はある程度で構わない

氏名を書く場合は、身分証明書類との照合があるので綴り(つづり)は厳密に記入する必要がありますが、住所は本人の住所が分かれば綴り(つづり)は特に気にしていません。

英文での住所入力は、初めての方は戸惑うかもしれませんがそんなに難しくはありません。
慣れてしまえば簡単なものです。





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